クレディセゾンは11月9日に、クレジットコストの低下などを理由に通期の営業利益予想を245億円(前期比10.5%減益)→365億円(前期比33.3%増益)に上方修正したが、野村証券は投資判断を「Buy」→「Neutral」に引き下げた。目標株価は1,600円を継続。
貸金業法の影響一巡と債権管理強化による債権の良質化や弁護士などによる介入件数の鎮静化などから、クレジットコストはノーマライズ水準に近づいた。
一方、キャッシング取扱高も底打ち感が出ている。
ファンダメンタルは想定通り改善しつつあるものの、現在の株価は、当面の良化傾向を織り込んだと指摘。
メリルリンチ証券は「アンダーパフォーム」継続で、目標株価は1,360円→1,440円に引き上げた。本業のカードショッピング収益は弱含むと指摘。
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